女優として数々のドラマや映画で活躍している芳根京子さん。
そんな芳根京子さんですが、デビューから朝ドラヒロインに抜擢されるまでの経歴が気になりますよね。
また、芳根京子さんはどのような作品に出演してきたのでしょうか。
そこで今回のこの記事では、主にこの3つに迫っていきます。
- 芳根京子さんの経歴とデビューのきっかけ
- 芳根京子さんの主な出演作品
- 芳根京子さんの朝ドラヒロイン抜擢
リサーチしてみたら、芳根京子さんは難病を乗り越えて女優の道を歩んできたことがわかったので、ぜひ最後まで読んでいってください。
それでは、早速本題に入っていきましょう。
芳根京子の経歴とデビューのきっかけ

芳根京子さんは1997年2月28日生まれ、東京都出身の女優です。
小学校・中学校時代は吹奏楽部でフルートを演奏するなど、部活動に熱中していました。
しかし、中学2年生の時に人生を大きく変える出来事が起こります。
芳根さんはギラン・バレー症候群という難病を発症したのです。
この病気は運動神経が障害されて手足に力が入らなくなる、国の「特定疾患」に指定されている病気です。
発症時は学校に通うことが難しい時期が約1年間もあったといいます。
芳根さん自身は後にこのように語っています。
「完治して支障はありません。本当に少ない可能性で、この病気で亡くなった方もあると病院で聞いた。あの時、命の重さを実感しました」
引用:スポニチ
この困難な経験が、後の芳根さんの女優としての強さにつながっていくのです。
病気から回復した芳根さんは、高校に進学します。
そして高校1年生の時に友人に誘われて行ったライブ会場でスカウトされ、芸能界入りを果たしました。
高校の文化祭でクラスで短編映画を撮影・編集した経験があり、その時の達成感が女優を志すきっかけになったといいます。
今までの雑誌の掲載ページをまとめて頂きました。
— 芳根京子スタッフ【公式】 (@YoshineKyoko) August 16, 2016
デビュー時、約3年半前の「ラスト♡シンデレラ」の時の私と、今の私。どっひゃー!
今日はまもなく23時30分ごろから文化放送「芳根京子のみみにリコピン♪」ですよー!聴いてね☺︎❤︎ pic.twitter.com/eP3gRy694e
その後、芳根さんは高校を転校して芸能活動と学業を両立しながら学びました。
大学には進学せず、女優業に専念する道を選択します。
そして2013年、ドラマ「ラスト♡シンデレラ」(フジテレビ系)で女優デビューを果たしました。
芳根京子の主な出演作品

芳根京子さんは、デビュー以降、数々の作品に出演してきました。
2013年の女優デビュー後、翌2014年には映画「物置のピアノ」で映画初主演を果たします。

同じ年には、NHK連続テレビ小説「花子とアン」に出演し、朝ドラデビューも果たしました。
2015年には、ドラマ「表参道高校合唱部!」で連続ドラマ初主演を務めます。

この作品で芳根さんの知名度は大きく上昇しました。
2018年には、映画「累‑かさね‑」で主演、「散り椿」に出演し、演技力が高く評価されます。
その結果、第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。

この受賞は、芳根さんの演技力が業界で認められた証となりました。
以降も「ファーストラヴ」「オールドルーキー」など、多数の映画・テレビドラマで活躍しています。
2025年には、TBS系ドラマ「まどか26歳、研修医やってます!」、フジテレビ系「波うららかに、めおと日和」で主演を務めるなど、主演女優として確固たる地位を築いています。
特に「波うららかに、めおと日和」では、第124回ドラマアカデミー賞で5部門受賞し、芳根さん自身も最優秀主演女優賞を受賞しました。
2025年8月には、日本ジュエリーベストドレッサー賞20代部門も受賞しています。

芳根さんは受賞について「20代だからできることなので、最後までがむしゃらに走り抜けられたら」と語っています。
芳根京子の朝ドラヒロイン抜擢

芳根京子さんの女優人生において、最も大きな転機となったのが2016年のNHK連続テレビ小説「べっぴんさん」のヒロイン抜擢です。
2014年に「花子とアン」で朝ドラ出演を経験していた芳根さんですが、わずか2年後にヒロインに抜擢されたのです。
「べっぴんさん」は、戦後の神戸を舞台に、子供服作りに情熱を注ぐ女性の物語です。
芳根さんは主人公の坂東すみれ役を演じ、全国的な知名度を獲得しました。
朝ドラヒロインという大役を務めたことで、芳根さんは国民的女優の仲間入りを果たしたのです。

難病を克服してからの努力や成長がメディアでも語られており、俳優としての”タフさ”・”前向きさ”の象徴とされています。
趣味や特技も多彩で、料理・お菓子作り・犬の散歩、ピアノ・フルート・持久走・パソコン早打ちなど、”女優らしくない日常的”な側面を持っており、親しみやすさがあるという印象です。
2025年9月には、アイドルグループ乃木坂46のライブをお忍び鑑賞し、ライブにペンライト持参の写真をSNSに投稿するなど、ファンとしての一面も見せています。
また、2025年10月には自身初となるカレンダー「芳根京子カレンダー2026」の発売も予定されており、撮影ではペットのフェレットとの共演も話題になりました。
まとめ
今回は、芳根京子さんの経歴について調べてみました。
芳根京子さんは、中学2年生の時にギラン・バレー症候群という難病を発症しながらも、それを乗り越えて女優の道を歩んできました。
2013年に女優デビューを果たし、2015年には連続ドラマ初主演、そして2016年には朝ドラ「べっぴんさん」のヒロインに抜擢されました。
その後も数々の作品で主演を務め、日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめとする多くの賞を受賞しています。
難病を克服した経験が、芳根さんの女優としての強さと前向きさにつながっているのですね。
これからも芳根京子さんの活躍から目が離せません。

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